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足裏の痛み

膝や股関節の痛み

外反母趾/ 靴のあたり

骨が靴にあたる

ジャプの高さ

回転不足

巻き足

不安定なスケーティング

エラーエッジeや!

フィギュアスケート

専用インソール 

『ミッドフットサポート』

スケートインソール01

国際特許申請中

オーダーメイドスケートインソールは、

「スケート靴の動きの足底圧測定」

「A.I.歩行・姿勢分析」​測定を行い

科学的なインソール を設計します。

スケートインソールで怪我予防し

ジャンプの問題解決!

足病学とスポーツバイオメカニクス

世界のスケート界をリードします。

2021年
新発売

来店不要!手軽に
通販で購入できます

SK8INSOLL®︎
DOUBLE AXEL
カスタムインソール 

最近のフィギュアスケートの問題点

子供のケガの多発

スケートインソールいたみ痛み

近頃では、足の変形や、足首・膝・腰のケガが急増しています。その理由は、基礎的な体の使い方を十分に習得しないまま難易度の高い練習をする選手が増えているから。

 

「スポーツ傷害の低年齢化」という新たな問題も浮上しています。

スケートインソール痛み01

体の使い方を習得しないまま難易度の高い練習をすると、足首・膝・股関節・腰に大きな負荷がかかってしまうことが問題です。

ジャンプが飛べないと勝てない

基礎練習が十分な場合
基礎練習が足りない場合

低年齢でダブルアクセルや3回転を飛ぶ選手が増えています。そのため試合で勝つためには氷上でジャンプの練習時間を確保しなければいけません。そのため、スケーティングの練習時間が削られてしまいます。

​難しいジャンプをするためには、スピードを出してスムーズに滑ることも必須です。本来、足のグラつきを抑えたり、バランスをとったりする方法を習得する基礎練習は、何年も時間がかかります。

 

基礎練習を十分に積めない状態でジャンプの練習を増やせば、足首・膝・腰に負担がかかり怪我が増えます。また、スケーティングが上達する前にダブルやトリプルを練習すると、回転不足や巻き足が起こりやすくなったり、ジャンプの高さ・スピード不足となります。

Deborah King博士 アメリカNY州 Ithaca College,スポーツ科学科

フィギュアスケートのエッジが回転角度やスピードを決定する要因となる物理学研究結果についての論文→こちら

これらの新しいスケート選手を取り巻く問題の解決策を、

私たちは世界中のコーチや選手から求められてきました。

その結果生まれたのが
『怪我予防とパフォーマンスアップのSK8INSOLL®︎』
(スケートインソール)
フィギュアスケート専用『ミッドフットサポート』​インソールです。
国際特許申請中

​爪先をサポート
スケートインソール
外・内・横アーチをサポート
スケートインソールのサポート

◎トウのサポート

✖️かかとのサポート

フィギュアスケートは歩行と大きく異なります。

・かかとで着地しない

・つま先でのジャンプ着地

・ブレード全体を一瞬に氷に接地させる

 

だからフィギュアスケートには、特殊なミッドサポートが必要です。

・足の真ん中部分

・着地を支える母指球のサポート

・膝の内側に入らないようにする

成長期の子どもがハイヒールで長時間練習するのは足・膝・腰に負担が多く、将来外反母趾や足の変形、怪我の原因となります。

<足首にかかるストレスを軽減>

バックで滑ってもジャンプやスピンをしても、ブレードに対してまっすぐキープし、ピタッとフィット。フィギュアスケート選手の靴擦れや骨のあたりを改善します。

 

<膝や腰痛、怪我の防止>

土台となる足が安定し、膝や腰への負担を減少させることが大きな特徴です。だから選手の99%が経験する慢性的な膝や腰痛の怪我が防止できます。

<グラつき防止>

膝が内側に入る動きを止め、滑りのグラつきを防止。

◎真ん中サポート
スケート用に踵サポートのインソールを使うのはNG!

◎スケート選手のパフォーマンス向上インソール

イタリアSensorMedica社との

スポーツバイオメカニクス実験

スケート専用インソールで適切にサポートをすれば、足の痛みやケガ予防だけでなく、スケーティングのスピードやエッジコントロール、ジャンプの着地を改善できる。これは世界中の選手がSK8INSOLL®︎のインソールを使用したり、スポーツバイオメカニクス実験をする中で、徐々に解明されてきたことです。

サポートありなし
サポートなし
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サポートあり

SK8INSOLL®︎の科学的&高品質サービス

滑走時の足圧測定と

A.I.歩行・姿勢分析で​

​評価結果が出る

スケートインソール実験

SK8INSOLL®︎のスポーツバイオメカニクス実験や​科学データで検証

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SK8INSOLL®︎代表は会社設立の15年以上前から、カナダやフランス、日本などの技術者と、スケートインソールの開発を試行錯誤してきました。

インソールや足病学は北米でもまだ新しい学問です。そこで、SK8INSOLL®︎は医療機器メーカーや大学、政府の研究機関等と協力してスポーツバイオメカニクス実験をスタートさせました。

世界トップレベルの選手やコーチも使用

SK8INSOLL®︎は設立から3年で既に世界中20カ国以上のスケートクラブで販売され、30カ国以上の選手が愛用している商品です。平昌オリンピック優勝選手や、全米選手権優勝選手が使用しているだけではなく、どのレベルの選手も納得して使用し、喜んでいただいた商品サービスしか販売していまん。​

世界中で商品サービスを販売しているので、アジア人や日本人のスケート選手の足の特徴や問題についても熟知しています。

アリオナ・シェフチェンコ選手

アリオナ・シェフチェンコ選手

2018年平昌オリンピックペア優勝

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ニコル・ライチョヴァー選手

ニコル・ライチョヴァー選手

​スロバキア選手権5回優勝

​世界中の選手による使用例は

事例・実績をご覧ください

品質や素材の安全にこだわるヨーロッパ基準

「自分のスケートに役立たないものは売らない」

現役スケーターが運営するSK8INSOLL®︎のモットーです。

安心!安全データ

​認証素材を使用

スケートインソール安全でーデータ

一般的なスケートインソールは、長時間の練習で足に密着し、汗で濡れて変形してしまいます。

日本で販売されている多くのインソールの材料は人体に着用してよいかどうかの安全テストなどが公開されていません。今お使いのインソールのMSDSデータをインソールや靴屋さんに情報公開してもらい安全なものを使用しましょう。

SK8INSOLL®︎が取引をしているヨーロッパの素材メーカーは、ISO14001・ISO9001等の認定を取得しています。

欧州のインソール業界のトレンドは、完全なオーガニック素材や自然素材を使用すること。しかし国内のインソール・靴メーカーは全くそのレベルに追いついていません。

 

フィギュアスケートのような美を追求するスポーツでは

毎日子どもが体に身に付けるものの素材が重要視されるべきだとSK8INSOLL®︎は考えます。

スケートインソールイメージ

​トップスケート選手を目指すなら

世界で実績のある

​スケートインソールを使おう!

スケートインソールで痛み・悩み・時間の無駄をカットして、​氷上練習やレッスンに集中しよう!

スケートインソールとロゴイメージ

 今すぐスケートインソールを作成ししょう! 

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