
SK8INSOLL®︎は4回転時代の
フィギュアスケート選手の為に
開発されたインソール
国際特許出願中
世界でオンリーワンの
フィギュア専用インソール!
SK8INSOLL® AXEL
1ペア 9,800円+税
通販で購入して靴に入れるだけ。
自分の滑る感覚に合わせたり
足にフィットさせる為に
オプションパーツでDIYもできます。
■初心者〜シングル練習中の方
■スケートインソールが初めての方
■ケガの予防をしたい方
■ジャンプの高さを出したい方
■扁平足やX脚が気になる方
…まずはこちらを購入

SK8INSOLL® AXELオーダーメイド
1ペア 32,500円 +税
予約来店して作成のオーダーメイドインソール。
事前予約・毎月限定20足までの限定販売となります。
■ダブル・トリプルを練習中の方
■週に4回以上練習する方
…AI(人工知能)姿勢・歩行分析測定後、3D足型を取り
スケート競技用に完全カスタマイズします。


SK8INSOLL® AXELオーダーメイド
+下半身筋膜リリース・スポーツバイオメカニクスコンサルテーション
全てセットで54,000円+税
このパッケージに含まれるもの
■ A.I.歩行分析+足圧分析
■ SK8INSOLLオーダーメード作成
■ 筋膜リリース Fish +マッサージオイル、フォームローラー&ボール
■ 下半身筋膜リリース・ジャンプやスケーティングの課題点を
スポーツバイオメカニクス分析して解決方法を提案します。
SK8INSOLL® only uses
evidence based evaluation



SK8INSOLL®︎が
世界中でスケーターに愛用される理由
国際特許出願中
とても単純なことです。フィギュアスケート用のインソール
SK8INSOLL®を使うと、
どんな足の形をした方でもスケートの刃の上に足が
真っ直ぐ立つことができます。
SK8INSOLL®は他のスポーツシューズには無い
ハイヒール構造のスケートブーツを履いた時に
ぐらつきを抑え安定した滑りをサポートするように
独自に設計されています。

スケートは片足でバランスをコントロールしつつカーブで移動しながら、
回転、スピン、ジャンプをするスポーツです。
美しいスポーツですが、初心者がスケートをする姿をみてください。
バランスを取り立つことさえも非常に難しいのです。
フィギュアスケート選手は幼少時から練習を開始する必要があり、
基礎体力に加えバランスを上手に取る能力が早期から必要となります。
フィギュアスケートの歴史の中で、スケーターとして怪我をせずに
難易度の高いジャンプやスピンなどを将来できるようになるためには、
体の基礎を築くために1日何時間にもかけてひたすら氷上で円を描く
コンパルソリーの練習が、まるでクラッシックバレエのバーレッスンのように、
毎日スケート選手がコツコツと積み重ねる基礎練習でした。

コンパルソリーの練習を通して、スケーターはエッジをコントロールする方法を学び、体のポジションを覚え、遠心力に負けない体を作り、シニアの選手になっても確実に飛べるジャンプの回転を作り出すための基礎を学んできました。
しかし現在のフィギュアスケート選手は、コンパルソリーの練習をする時間が9割以上削られ、足や下半身が安定するように訓練される前に、難易度の高いターン、ジャンプ、スピン、そして多くのアクロバット的な動きを始めます。
スケート選手が将来シニア選手として活躍するために、本来は小中学生のうちは、
スケート競技のための体の基礎を築き上げるべきですが、実際は逆に体に負荷のかかる難易度の高いトリプルジャンプなどを小学生から練習しなくてはなりません。
これが現在のスケーターが怪我から自分の体、特にスケーターの命である足を保護するために、より適切な足のサポートを必要とする理由です。

足は全ての人の体の土台となる部位で、
自分の体を最も安定した状態でコントロールするためにはまずは足を安定させることが必要です。
スケートのようなバランスの悪い状態で技をしなくてはならないスポーツをする際に、
足のアーチが下がりプロネーションすると、体は自動的に外側に脛骨と腓骨をひねったり、
膝を後ろに押し付けてカウンターバランスを得ようとします。
(脛骨と腓骨の外部回転・反張足)
更には足関節のアンバランスを修正するために
股関節(骨盤)を傾けたり、回転させたり、
背骨をねじったり、肩に力を入れたり、
背中を丸めるなど、
体のどこかで釣り合いを取ろうとします
(足長差、側湾症)など。
想像してみてください、
骨格のまだ出来上がっていない子供の時から、
プロネーションした足のアライメントでジャンプとスピンを繰り返していくと、
大人になった時に体はどうなってしまうのでしょうか?



スケート選手を今も続けている私自身も、
アマチュア選手の頃から、常にオーバーユースの怪我に悩まされてきました。
自分も含めて殆どの選手は怪我をしてから対応を探します。
幼少時から体を怪我から守る画期的な方法はないか?
私がスポーツ医学・スポーツ科学を勉強した結果、
怪我予防には、まずは足のプロネーションを改善し、
アライメントを最適化することです。
そして、インソールのスケートでの活用を研究し、世界中で販売し続けて15年以上たった今、
私がパートナーのGary Beacom元オリンピック選手と研究し続け
て見つけ出した、新たなインソールの有効性は、
単に怪我予防だけではなく、スケートのスピードやエッジワーク、
そしてジャンプの高さや回転不足まで、
インソールで改善することが出来るということです。
怪我や技術でお困りの方は、
一人で悩まずに一度SK8INSOLL®を試してみてください。

なぜフィギュアスケート専用インソールを使うのか

そのために、以下の3要素についての科学的根拠が必要です。
インソールの
1)素材とその組み合わせ
2)形状
3)補強のつけ方とその目的
スケートをする時に、足はブレードの上にまっすぐ直角に立っている必要があります。
足がブーツの中で、内側にも外側にも傾かないようにしなくてはなりません。
一般的なアイスホッケー、スキー、ランニング用インソールは足の後方(かかと)で8割の体重を支える構造をしています。
一方フィギュアスケートのハイヒール構造の靴は、足の真ん中(舟状骨・立方骨・楔状骨)でサポートをする必要があります。我々は15年以上、カナダ・フランス・オーストリア・日本のスキーやアイスホッケー用インソールの技術者と
スケート用インソールの開発を試行錯誤しました。
スキーのように同時に両足を地面に着地している時間が長いスポーツに比べ
緻密なスポーツであるフィギュアスケートは、
片足で遠心力を利用して円運動をしながら、
数ミリのブレードの上に乗り体重を正確にコントロールする必要があります。
数ミリのブレードの上に乗り体重を正確にコントロールする必要があります。
がスケート選手の役に立っているか、
ランやスキーインソールの職人が作る実証データの存在しない
インソールをスケートで使用する効果に疑問が多く残りました。
結果私たちが決断をしたのは
大規模な研究開発費を取り、医療機器メーカーや大学や政府の研究機関と協力し、
スポーツバイオメカニクス実証実験を開始することでした。
その結果、全て弊社が販売するインソールは数値データーを取得し、
スケートの滑走中にSK8INSOLL®が選手の足をスケートブーツの中でサポートをしているかどうか、
実証テストをしています。

第二の大きな問題は、私が欧米・アジア・
日本でインソールを販売してきて非常に気になることがありました。
私がインソールを販売するスケート選手の殆どは小中高校生の子供です。
使用中のインソールは長時間の練習で足に密着し、汗で濡れ変形したりします。
しかしながら、特に日本、中国、韓国、台湾などで販売・生産されているインソールの材料や接着剤は
人体に着用してよいかどうかの安全テストなどが行われていません。
MSDS(製品安全データシート)が公表されていない素材を使用しています。
多くの中国やアジアの安価な素材は、船舶や車の部品の一部として使用される目的で生産された
ポリエチレンやEVAをスポーツインソールの素材として使っています。
スポーツインソールはフランス、ドイツ、イタリアの靴づくり
の技術で100年以上かけて発達した技術であり、日本やアジアに技術が入ってきたのはここ20年です。
弊社が取引をしているドイツの素材メーカーは、ISO14001・ISO9001等の認定を取得しています。
更に最近の欧州のインソール業界のトレンドは、完全なオーガニック素材や自然素材を使用し
環境ホルモンやアレルギー物質が多く含まれるプラスチック製品(ポリエチレン、ポリウレタン、EVA)を
極力使用しない方向に進んでいます。
国内のインソール・靴メーカーは全くそのレベルに追いついていません。
フィギュアスケートのような美を追求するスポーツでは
毎日子供が体に身に付けるものの素材は重要視されるべきだと弊社は考えます。
SK8INSOLL®
は安全デー
タ認証素材を使用!


